NEWS

Creator’s Value

 

プロフィールと作品はこちらに掲載いたしました!

 

 

☆デザインのプロの話を聞こう!☆

 

横浜デジタルアーツ専門学校にて特別講義をした当日の様子がブログ記事で掲載されました。

 

みなさんは、「レタッチャー」という職業を知っていますか?

レタッチャーとは、写真を加工、補正、合成して作品を仕上げる
プロフェッショナルのことo(*゚∀゚*)o*.+゜

20180608-1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日の総合デザイン科の授業は、「特別講義」。
レタッチャーとして活躍されている、上住真司氏をお招きしました。

上住氏は、自らのアート作品を作るため「デジタル技術をさらに身につけたい!」
と大手レンタルフォト会社に就職。
そこからファッションカメラマンのスタジオにレタッチャーとして転職し、
独立されました。

現在は、みなさんが必ずみたことのあるファッションブランド・化粧品の
CMや広告、CDジャケットのデザインなど、
多岐にわたる作品を担当されています!

20180608-2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特別講義は、上住氏、YDAの講師で現役アートディレクターの中野先生、
そして総合デザイン科の指澤先生の、3氏によるディスカッション形式で
行われました!

お仕事の内容、プロとして意識していること、レタッチャーになるためには…
などなど、深~いお話しを聞かせていただきました((φ(・Д´・ *)

 

20180608-3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上住氏が担当された作品も、たくさん見せていただきました!
人物のレタッチから背景の宇宙まで、こだわり抜いた作品。
様々な素材が使われていて、壮大な世界観に圧倒されます(>w<)

 

20180608-4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上住氏のプロとしての姿勢やこだわりに、
学生はどんどん引き込まれている様子(`・ω・´)

 

20180608-5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講義後、学生に感想を聞いてみると…
「デザイン業界で活躍する姿、プロとしての仕事へのこだわり、
かっこよかった!」
「自分もデザイナーになる夢をかなえるために、がんばります!」

第一線で活躍するデザインのプロを講師に迎えた今回の特別講義!
学生たちも得るものが多かった様子(‐^▽^‐)
上住氏、ありがとうございました!!

 

 

 

ハッセルブラッド・ストア東京

 

https://hasselblad-japan-event-0001.peatix.com

 

IMG_9961

今回はポートレイトということで日本人の精神性をテーマにしてワークショップを進めました。

われわれ東洋人は何でもない所に陰翳を生ぜしめて、美を創造するのである。 われわれの思索(しさく)のしかたはとかくそう云う風であって、美は物体にあるのではなく、物体と物体との作り出す陰翳のあや、明暗にあると考える。 夜光の珠も暗中に置けば光彩を放つが、白日の下に曝(さら)せば宝石の魅力を失う如く、陰翳の作用を離れて美はないと思う。 (著者 谷崎潤一郎 『陰翳礼讃』本文より)

陰翳の原理 = 物そのものではなく、物と場の相対的関係から生じる美

2015-12-16_001_0014-復元_+++w

 

株式会社アマナの社内サイトのコラムにて株式会社ツナガリの坂田氏に当日の様子をレポートしていただきました。

レタッチは、テクニックかフィロソフィーか。

1月15日、フォトレタッチャー 上住真司氏によるワークショップ「シンプルなツールを使った肌のレタッチ」(中級編)が、ハッセルブラッド・ストア東京で開催された。

これはAdobe Photoshopを使用したレタッチテクニックの実践を兼ねた有料セミナーで、私も少し取材させてもらった。

レベル設定が「中級」ということで、ワークショップで使用するレタッチ画像(レイヤー付きのpsdデータ)が配布され、それぞれ持参したノートPCでその画像を開きながら、授業を受ける。

髪の毛や肌、白目の血管etc、各パーツに分けて最適なツールを使い分けながら、多数のレイヤーが作成され、それぞれきめ細かい調整がされていることに驚かされる。またカラー画像から、モノクロデータを作る方法もレクチャーされる。

ライジンにも多くのレタッチャーが在籍し、「そんなの当たり前」と言われそうだ。私が感心したのは、絵作りにおいて、「何を目指してしるか」という前提に力を注いでいたこと。

上住さんの場合、まず参加者と「美意識の共有」を図るために、哲学者や作家の言葉、仏教美術が紹介される。

例えば、レタッチを始める前に谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」の話を。肌レタッチの前に、「唐紙や和紙の肌理(きめ)」の話を。カラー画像をモノクロ化する際に、「漆の利用史の話」という具合だ。

デジタル画像は、ある意味いかようにも加工できてしまう現在、「自分が何を起点にレタッチしているか」が非常に大切。もちろん仕事の場合は、クライアントやタレント事務所、ADの意向等、様々な意見を反映させなければならいが、それでもその人なりのポリシーや軸を持って仕事をしている人は信頼出来ると感じた

最後に、谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」の一文を紹介する。

「われわれ東洋人は何でもない所に陰翳を生ぜしめて、美を創造するのである。われわれの思索(しさく)のしかたはとかくそう云う風であって、美は物体にあるのではなく、物体と物体との作り出す陰翳のあや、明暗にあると考える。夜光の珠も暗中に置けば光彩

 

 

 

My life work! http://adums.tumblr.com

 

 

 

 

当WEBサイト掲載の画像は制作実績の紹介を目的として掲載させて頂いております。

もし著作権利の関係上掲載に問題がございましたら対応させていただきます。

お手数をお掛けしますがご一報頂ければ幸いです。